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ランドセルなど4点決まる・ものづくりブランド認定品

2010.3.1(草加市)
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 市内の中小企業者が開発した独自性や先進性、卓越した技術を活かした製品について認定を行う「第4回草加モノづくりブランド」の認定製品4点が決まった。草加モノづくりブランド実行委員会(池田国雄委員長、事務局・草加商工会議所と市)による審査が1月20日に行われ、2月16日の実行委員会会議で正式に認定された。
認定されたのは、トリオ・セラミックス(株)=谷塚町=の耐火・防火構造用の無機系接着剤「TR1976 BOND」、(株)フィリカ=谷塚上町=の「草加煎餅型キーホルダー」、(株)メシエ=清門町=の地球にやさしいランドセル「エコランド」、(株)ダイサン=青柳=の枠をひねると前面開閉できる「フロントオープンアルミフレーム」。3月下旬の認定式で、認定証が各企業に授与される。4月以降、草加駅西口高架下の物産観光・情報センターで展示予定(煎餅型キーホルダーは同センターで販売中)。
 同ブランドは、市内企業の優れた製品の知名度を高め販路拡大を支援する目的で2006年度から実施。ホームページへの掲載、各種展示会への出品などで情報発信する。登録期間は3年間(2年づつの延長可能)。これまで14製品が認定されている。
 認定製品は次の通り。

 ▽TR1976 BOND(接着剤)=トリオ・セラミックス梶B耐火・防火構造用の無機系接着剤。木材などの不燃化剤・耐火防火用の塗装剤として有効である他、有機系の成分を含まないため、燃焼による有毒ガスの発生がなく、また従来の無機系接着剤を比べ作業性・保存性が良い▽草加煎餅型ストラップ・キーホルダー=潟tィリカ。草加の地場産業である煎餅を皮革で模したストラップ・キーホルダー。革と煎餅のコラボレーション製品▽地球にやさしいランドセル「エコランド」=潟<Vエ。(財)日本環境協会が行うエコマーク認定制度で革製かばん・バッグの分類で国内初となる認定を受けたランドセル。有害物質検査済(JSG)基準値を満たし、人への安全性と環境に配慮したエコレザーを使用し、環境面と耐久性を兼ね備えた皮革製品▽フロントオープンアルミフレーム=潟_イサン。前面開閉のアルミフレーム。A4〜B1サイズ。フレームの枠をひねることで、前面を開閉し、ジグゾーパズルや絵など簡単に入れることが可能。更に角などに樹脂材を取り付け、安全面にも配慮。

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