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広島の永井選手が表敬・目標は「トリプルスター」

2018.1.8(草加市)
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 プロの世界で大きく羽ばたけ―。昨年のプロ野球ドラフト会議で、草加市出身の永井敦士選手(17)(二松学舎大付属高校)が、広島東洋カープから4位で指名された。地元の少年野球チーム出身だけに、少年野球ファン関係者やファンらは「日本一を目指す選手になって」と大きな期待をかけている。

 永井選手は、身長178a、体重90`で、右投げ右打ち。広角(特に逆方向が得意)に強い打球が打てることと、50bを5秒8で走る俊足が持ち味。草加市立花栗中学校時代は、硬式野球チーム「草加ボーイズ」の投手として活躍し、二松学舎大学付属高校では3年の時、4番・外野手として甲子園に出場した。高校通算47本塁打を放っている。

 昨年12月15日、草加市役所に田中和明市長を表敬訪問した永井選手は、「目標は鈴木誠也選手のような選手になることで、“トリプルスリー”(打率3割、本塁打30本、30盗塁)の達成が夢」と話し、「高校の先輩の読売ジャイアンツの大江竜聖投手と勝負してみたい」と決意を述べた。

 これに対し、田中市長は「広島は若い選手が多い素晴らしいチーム。情報交換などをしながら、けがに注意してまい進してほしい」とエールを送った。

 永井選手は今月6日から、広島東洋カープの寮に入り、2月から始まるキャンプに向けての体力づくりを始めている。
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