ニュース

啓発品配り、防犯講話も・草加署と吉川署「出発式」

2018.4.16(三郷市、八潮市)
ニュース写真
 草加警察署と吉川警察署は1日、「平成30年春の全国交通安全運動」の出発式をそれぞれ行った。

 草加署は、つくばエクスプレス八潮駅南口の「やしお駅前公園」で行い、約150人が参加した。新井共実署長が「心を一つにして交通事故防止に努めよう」と呼びかけ、大山忍・八潮市長は「草加・八潮管内から1件でも交通事故をなくし、高齢者や新入学児童らの安全を守っていただきたい」と述べた。式典後には同駅周辺で啓発品を配布し、参加団体らのメンバーが市民らに交通安全を訴えた。

 一方、吉川署は同日、三郷市役所周辺での“交通防犯フェア”に防犯講話や関係車両の展示撮影などで参加し、市役所に隣接する勤労者体育館で出発式を行った。

 南雲芳夫署長は「高齢者や子どもを見掛けたら、不測の事態を想定し、飛び出して来ても止まれるスピードで運転を」と注意喚起し、木津雅晟・三郷市長は「多発する交通事故に歯止めをかけ、交通事故のない安全な街づくりを推進する」と述べた。

 式典後、白バイやパトカーに乗り込んだ署員らが、地域のパトロールに出発した。
>戻る