ポラスグループ

ポラスグループ(中内晃次郎代表)は9月まで、未就学児を対象に「第7回ポラスグループおえかきコンクール」を開催している。主催はポラスで、越谷、草加、吉川など埼玉、千葉県内計9市が後援。
テーマは「住んでみたい夢の家・街」。子どもならではの自由な発想で描いてもらい、豊かな感性を育み、生まれ育ったマイホーム・マイタウンへの愛着を持ってもらうのが目的。9月8日必着。
用紙は八つ切りサイズの画用紙で、画材はクレヨン、絵の具、水性ペン、色えんぴつなど自由。審査員は、「越谷市住まい・まちづくり協議会」の若色欣爾会長ら5人。結果は11月下旬、ポラスグループおえかきコンクールホームページで発表される。大賞1人、特別賞15人、金賞4人など入賞者には賞状と賞品が贈られる。
同コンクールは2019年の創業50周年記念事業の一つとして創設。昨年は2940点の応募があった。
<問い合わせ>
ポラスグループおえかきコンクール事務局
☎989・0315