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「埼玉りそな」が食品寄付・「フードパントリーまつぶし」に

 「埼玉りそな銀行越谷支店」(井上隆行支店長)は4月21日、松伏町のボランティア団体「子育て応援 フードパントリーまつぶし」(里見純庸代表)に対し、配布する食料品約200個を寄贈した。同日、松伏町役場前で関係者が出席して、贈呈式が行われた。
 寄贈されたのは、越谷市内の4支店の社員から集めた食品。家庭で不要となったレトルト食品やカップラーメン、菓子など約200個が集まったという。
 寄贈式で井上支店長は「県内でフードパントリー活動が盛んになったと聞き、社員に協力を呼びかけた。各支店にフードボックスを設置し、不要な食品を集めた。ささやかだが、今後も協力していきたい」とあいさつ。
 同フードパントリーの里見代表(60)は「たくさんの食品に感謝する。早速4月のフードパントリーで配布したい。ボランティアとして、さらに活動の輪を広げていきたい」と謝辞を述べた。
 松伏町社会福祉協議会会長の鈴木勝・町長は「地域の支え合い活動が盛んになるよう、町としても応援していく。住み続けたいまちとなるよう、さまざまな施策を実施していきたい」と語った。
 同パントリーは昨年4月から活動を始め、年4回ほど町役場などを会場にフードパントリーを開いている。