八潮市

八潮市、新庁舎起工式

地鎮行事「穿初の儀(うがちぞめのぎ)」を行う大山忍市長

 起工式が8日、同市役所敷地内で行われ、大山忍市長ら約20人が出席して、工事の安全を祈願した。
2023年10月の完成を目指して建設が進められている(オープンは24年1月を予定)。
 新庁舎は地上4階建てで、高さ約20㍍。鉄骨造り(一部鉄筋コンクリート造り)で免震構造。
 延べ床面積は約11万4700平方㍍。敷地内には、駐車台数180台、駐輪台数270台の駐車場も備える。

式典で大山市長は「新庁舎は、隣接する中央公園や八潮メセナと連携した利便性など、市民サービスの向上にもつながる。市民の皆さまも完成を待ち望まれていると思う。工事が無事に滞りなく終わり、一日も早い完成を期待する」と述べた。
 工事は「建設工事・南側外構工事」「電気設備工事」「機械設備工事」に分けて行われ、落札額の合計は77億1320万円。
 8月には庁舎としては県内初の「ZEB Ready」(ゼブ・レディ=ネット・ゼロ・エネルギー・ビル・レディ、冷暖房などの基準一次エネルギー消費量を50%以上削減している建物)の認証を取得している。