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三郷市/常磐道の接続道路、お披露目

 常磐自動車道三郷料金所スマートIC(インターチェンジ)の「フルインター化」に向け、上り・下りの両線に出入り口を備えた接続道路(市道1704号線、市道1705号線)がこのほど完成した。4月6日の開通を前に、三郷市は今月10日、周辺住民らを招いて「お披露目会」を開いた。

後方に手前から伸びる道路が今回完成した接続道路

 新しい接続道路は20日に開通した県道越谷流山線バイパスと、既存の接続道路などを結ぶ、全長約550㍍、片側1車線の道路。
 現在、同ICでは、下り線入り口と上り線出口のみ利用できるが、今年秋頃には上り線出口から接続道路への通行も可能となり、2024年度のフルインター化に向けて着々と準備が進められている。

式典で挨拶する木津雅晟市長

 フルインター化後は周辺地域から首都高速道路や東京外環自動車道へのアクセスが便利になり、物流機能の向上や地域活性化などが期待されている。
 お披露目会には約200人が参加。周辺住民のほか、近隣の前間小学校と後谷小学校の5年生約50人も参加し、人文字やシャワークラッカー、集合写真を撮影するなどしてアクセス道路の完成を祝った。

 式典で木津雅晟市長は「今後も道路整備を積極的に推進し、交通利便性の向上や産業振興、地域活性化を図っていく」と強調し、「産業拠点の位置づけなど、効果的な活用策を検討していきたい」と述べた。