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JA越谷市 大聖寺で〝合格米〟祈祷

合格祈願米を祈祷した大聖寺の加藤住職(右)と水野組合長
合格祈願米を祈祷した大聖寺の加藤住職(右)と水野組合長


 JA越谷市(水野広行組合長)は10月23日、越谷市相模町の大聖寺(だいしょうじ)(通称・大相模不動尊)で、越谷産コシヒカリのブランド米「越谷ふるさと米」に受験合格の祈祷(きとう)を受けた。祈祷には同JAから6人が参加、加藤弘詔住職がトラックに積まれた新米1800キロを祈祷した。同JAでは受験生向けの縁起物として、11月2日から「合格祈願ふるさと米」を販売している。
 合格祈願米は今年で6年目。越谷ふるさと米は、市内12軒の農家が生産したもの。種もみは温湯消毒を行い、栽培に使用する農薬は県平均の半分以下。肥料は有機成分のものを使用している。水野組合長は「低農薬、有機肥料で丹精込めて育てられた自然と体に優しい越谷ふるさと米を食べて、元気に受験に臨んで欲しい」と話した。
 大聖寺は越谷最古の寺院とされ、徳川家康が各地巡遊や鷹(たか)狩りで宿泊し、その際に使ったとされる夜具が残されている。
 「合格祈願米」は1袋550円で、同JAの農産物直売所「グリーンマルシェ」1号店(越谷市増林2の66)、2号店(同市七左町7の209の4)の2か所で販売している。定休日は水曜日と年末年始など。購入者には一緒に祈願した特製の「合格五角えんぴつ」がプレゼントされる。どちらも数量限定。
 <問い合わせ>グリーンマルシェ1号店☎963・3003。