越谷市

越谷/遊ばせながら趣味や仕事

子ども支援拠点 ガヤラボ

開設した子育て支援拠点「ガヤラボ」
開設した子育て支援拠点「ガヤラボ」

 未就園児の育児支援イベント「神社deままマルシェ」を開催している増田具子さん(46)が、地域の子育て支援拠点となる店「ガヤラボ」を今年9月、越谷市大沢に開設する。それに先立ち4月26、27の両日、プレオープンが行われ、多くのママが子どもを連れて訪れた。「ガヤラボ」は「connect(つなげる)」、「KOSHIGAYA(越谷)」、「LABO(研究所)」を意味する名称。縁をつなぎ、子どもも大人もいろいろなことを試せる場所を目指すという。
 入り口を入ると、ハンドメイド作家17店舗の棚が並ぶ。ディスプレーを担当したのは作家の一人、norimakiさん。棚を1か月1000円で貸し出し委託販売する。子ども服や布小物、アクセサリーなどが並べられ、自分が選んだ商品にラッピングもできる。奥へ進むと、フリースペースエリアがある。プレオープンでは、フォトブース、絵本の読み聞かせなどでにぎわっていた。
 入場料は、イベント時は無料だが、通常は大人30分250円。フリースペースエリアは食べ物持ち込み自由。Wi|Fi(ワイファイ)、電源、ものづくり機械、電子レンジ、ウォーターサーバーなどを備え、子どもを遊ばせながら趣味や仕事ができる。キッズスペースは、平日午後2時までは未就学児のみ利用可。
 プレオープン期間は7月末まで。さまざまな企画を行い内容ややり方を模索する予定で、8月は休業し、9月から本格オープンする。
 「神社deマルシェは月1回で、雨や風の日だと大変。でも、屋内の場所を常設したことで、毎日ママたちが気晴らしできる」と増田さんは話している。
<ガヤラボ>
越谷市大沢2の4の31。
営業時間:平日11時~午後4時。土日祝は貸し切りのみ。
駐車場:店舗前3台(イベント時は利用不可)。
☎︎971・8341