三郷市

三郷市・コロナ独自支援策を発表

 三郷市はこのほど、コロナ禍での原油、原材料、物価高騰に対する支援として、「新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金」を活用した支援策を実施すると発表した。
 支援予算の総額は約5億9000万円。補正予算案は先の臨時市議会に提出され、可決された。
 支援内容は、コロナ禍が長期化する中、物価高騰の影響を受ける子育て家庭の家計負担を軽減するため、「給食費の減免」や「小中学校の学校給食食材費の高騰分の補填」。支援期間は9月1日から来年3月31日までで、総額約5億330万円。
 また、原油価格高騰の影響を受ける貨物自動車運輸事業者の支援として、事業者約180社に対し、事業用自動車(緑ナンバー)の保有台数に応じて、「1社最大120万円の支援金」を交付する(対象車両数は約3000台)。
 さらに、路線バス支援事業として、市内を運行する路線バス事業者6社に運行距離に応じ、1社最大350万円の支援金を交付する。