草加市

草加市・コロナ支援 バス会社などに

 草加市はこのほど、コロナ禍での原油・原材料などの高騰に伴う支援策を発表した。「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用したもので、総額約2億7000万円。
 内容は、原油価格高騰の影響を受ける公共交通事業者の支援として、バス1台当たり10万円、タクシー1台当たり3万2000円。また、一般廃棄物収集運搬・処理事業の1事業者に対し、100万円を上限に支給する。
 さらに、市内の農業者に肥料価格高騰のための支援や出荷用資材補助を拡大するため総額約1000万円を充てる。
 そのほか原油・原材料などの価格高騰による収益性の低下から、事業継続に大きな支障が生じている中小企業などに対し、影響度合いに応じて、1事業者当たり10万円から100万円の緊急支援金を支給する。
 支援策についての問い合わせ先は、「原油価格高騰対策公共交通事業者緊急支援事業」が同市交通対策課(☎922・1685)、「一般廃棄物収集運搬・処理事業者緊急支援交付事業」が同廃棄物資源課(☎931・3972)、「農業肥料購入支援補助金・農産物出荷用資材作成補助金(拡充)」が同都市農業振興課(☎922・0842)、「原油・原材料等価格高騰対策緊急支援事業」が草加商工会議所(☎928・8111)となっている。