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草加市/ 「元気もらえた」 ふささら祭りに15万人

 「令和5年度草加ふささら祭り」が10月22日、草加市のまつばら綾瀬川公園をメイン会場に4年ぶりに開かれ、約15万人(主催者発表)でにぎわった。

 特に来場者の多くが注目していたのが市道1050線やメイン会場で披露された、市内5団体による「よさこい」。来場者の中には「2020年からふささら祭りが中止になり、よさこいも廃止されたと思っていた。久しぶりにじかに見られて元気をもらえた」と涙する高齢女性も。ラスト近く、メイン会場ステージで行われた総踊りでは、踊り手と来場者が一体となり、会場全体で盛り上がっていた。

 会場では、唐揚げや焼きそばなどのグルメ、防災グッズや健康増進、射的やおもちゃなど、さまざまな模擬店が立ち並んだ。ブラジルやパキスタン、ペルー料理など、各国のグルメが一堂に介したワールドバザールのコーナーも多くの人でにぎわっていた。

 また、同公園付近で「来賓パレード」が行われたほか、人力で動くミニSLの運行や高所作業車の乗車体験、綾瀬川での手こぎボートのクルージングや和船に乗って草加の風景を楽しむ企画なども行われ、どれも人気を集めていた。